不審者が訪問してきた!対応はどうするのがベストなのか?

「インターホンに不審者が!」そんなときどう対応するのがベストなのでしょうか。

今回は自宅に訪れてきた不審者対策についてです。

インターホンは重要な防犯アイテム

私が小さい頃住んでいた実家にはインターホンがあったのですが、「ピンポーン」となるいわゆるチャイムでした。

チャイムを押されれば、訪ねてきたのがどんな人か分からなくても、対応するために玄関ドアを開けていました。

実家は下町の長屋で、隣近所が顔見知りだったこともあるのですが、いまから考えると防犯意識のかけらもありませんでした。

だって、チャイムが鳴って何も考えずにドアを開けて、そこに包丁を持った強盗が立っていたらえらいことですよね。

そういう意味では最近のカメラ付きのインターホンはすごく優秀で、防犯対策のアイテムとして無くてはならないものになっています。

もし自宅がカメラ付きのインターホンではない場合、すぐにでもカメラ付きのインターホンに取り替えましょう。

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不審者の対応はどうするのがベストなのか?

いま現在私が住んでいるのは郊外の住宅街です。実家とは違い隣近所との関係は希薄です。町内の人が訪ねてきても、分からない可能性が高いです。

家にいるとき、ときどきインターホン鳴ります。我が家はカメラ付きのインターホンなので、モニターに映っている顔を確認して対応を考えます。

知っている人であればもちろん対応するのですが、難しいのが知らない顔がモニターに映っていたときです。

もしかしたら町内の人かもしれませんが、顔が分からない時点で私にとっては「不審者」に分類されてしまうので、対応するべきかどうか非常に悩みます。

そんなときどう対応するのがベストなのか、いくつかのパターンを考えていきましょう。

明らかに業者っぽい人

スーツ姿であったり、作業着で首から名札をかけているような明らかな業者であれば対応してもいいでしょう。

ただし業者の場合、何かのセールスや押し売りである可能性が高いので、無視するのが無難です。

夜間など電気がついている場合には無視して居留守を装うことはできませんので、あまりにしつこい場合はインターホンには対応してもいいですが、決して玄関ドアを開けないようにしましょう。

見知らぬ女性

最近の多いのが女性の宗教の勧誘ですね。

勧誘の手口は巧妙になっていて、最初は「主婦を対象に悩み相談をやっています」みたいな感じで手軽さを装って、最終的には宗教や物品のセールスだったりすることがあります。

見知らぬ女性がモニターに映っていた場合にも、基本的に無視でOKです。さきほどと同じように夜間で居留守が使えない場合には、インターホンのみで対応するか、夫や息子など男性に対応してもらいましょう。

見知らぬ子供

少し前に私の家でも実際にあったのですが、インターホンが押されて、小さい子供がそこに立っていました。

私の子供の友だちと思って「はーい」とインターホンで対応すると、モニターに映っていないところに隠れていたおばちゃん2人がでてきて宗教の勧誘をされました。

子供を出汁にして、宗教の勧誘って非常に汚い手口です。

知らない子供がモニターに映っていたときは、とりあえず対応してもいいと思うのですが、知らない大人が現れた時点ですぐに対応を中止しましょう。

インターホンが押されて、モニターに不審者が映っていたときの対応の基本は、

  • 無視
  • インターホン越しに対応
  • 男性が対応

が基本です。

向こうとしてとにかく玄関ドアを開けさせたいと思っているので、中にいる限りは安全です。

基本は無視でいいのですが、無視をしてもしつこくインターホンを押してくる場合には、「これ以上押すと警察を呼びます」とひと言告げましょう。

男性がどなり気味に対応すれば、かなり効果的です。インターホンを押しただけ大きな声で怒られたら嫌ですし、こちらの姿は見えないので「どんな怖そうな奴がいるんだろう」と向こうに思わせることができればOKです。

ちなみに私は大阪弁(半分河内弁も混じっています)なので、しつこいインターホン攻撃には「ワレ、何回押しとんじゃ、ボケー!」と大きな声でいうと、だいたい去っていってくれます。

もし女性しか家にいない場合には、スマホの翻訳アプリで対応するのも効果的です。

スマホの翻訳アプリに、英語ではなく、フランス語やスペイン語、アラビア語など、おそらく聞き取れないような外国語に適当な日本語を入力します。このときどうせ向こうは聞き取れないので、どんな言葉でも結構です。

それを声を出して読み上げるように設定して、インターホンに対応します。できれば男性の声を選択してください。

何語で、どこの国かも分からない人が家いると思えば、不審者でも悪徳セールスでもどうしていいか分からず、違う家にターゲットを切り替えるでしょう。

以上、不審者が訪れてきたときの対応でした。