セコムにダミーカメラってあるの?その効果は?

ホームセキュリティ最大手のセコムにダミーカメラなんてあるのでしょうか?

もしあるとすればその効果は?調べてみました。

セコムの防犯カメラ

個人が申し込むセコムの防犯カメラには主にふたつの種類があります。ひとつは「セコム・ホームカメラシステム」、もうひとつは「屋外画像監視サービス」です。

どちらも防犯カメラを設置することには変わりはありません。大きな違いは、何かあったときに画像や動画を記録するだけか、その対処も行ってくれるかです。

ホームカメラシステムは屋外に取り付けたカメラのセンサーが不審者を感知すると、ライトで威嚇し、静止画や動画で撮影してくれます。

その静止画や動画はは家の中に取り付けられたモニターでチェックできます。

屋外画像監視サービスでは、屋外に取り付けられた監視カメラや赤外線センサーに不審者をチャッチすると、ホームセキュリティと連動してカメラの画像がセコムに送信されます。

その画像に不審者が写っていたときには、音声で警告したり、警備員を出動させます。

 

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セコムにダミーカメラってあるの?

インターネットで「セコム カメラ」と検索すると、「セコム ダミーカメラ」という関連キーワードを見かけます。

そんなキーワードを見ると「セコムにダミーカメラなんてあるんだ」と思うのですが、実際にはセコムにはダミーカメラはありません

ダミーカメラはあくまでダミーであってカメラの役割は果たしません

カメラの役割を果たさないどころか、ダミーカメラはプロの窃盗犯にはすぐにダミーだと見破られるので威嚇効果もありません。

そんな役に立たないものをホームセキュリティのプロであるセコムが提供するなんてないですよね。

よく考えたら当たり前なのですが・・・。

 

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カメラは防犯機能を持ってこそ意味がある

一部のサイトには「ダミーカメラを設置したら効果がありました!」みたいなことが書かれているのですが、本当にそうなのでしょうか。

以前こちらのサイトでもお伝えしたことがありますが、カメラにはふたつの役割があります。

ひとつはカメラを取り付けることによって、窃盗犯や不審者を威嚇して犯行を予防すること。もうひとつは万が一何かあったときにも、犯行の一部始終を記録して犯人逮捕につながること。

ダミーカメラには後者の役割はなく、前者も見る人がみればすぐにダミーだとバレてしまうので、設置する意味をがない可能性もあります。

ですから防犯対策としてダミーカメラを設置しようとしているのであれば、辞めておいた方が無難です。カメラの持つふたつの役割を期待するなら、やはり本物のカメラを設置する方がいいでしょう。

防犯カメラを設置するならセコムのパンフレットを取り寄せて、一度見積もりをしてもらいましょう。意外と安くつくこともありますよ。