セコムのスティックキーの使い方は簡単？子どもや高齢者も操作可能？

セコムの警戒状態をセットするスティックキーの操作はとっても簡単です。

幼稚園児でも使えるセコムのスティック。どれくらい簡単なのでしょうか。今回は操作方法をご紹介しますね。

ホームセキュリティの警戒状態をセットする

ホームセキュリティを導入するかどうか悩む理由に、「使い方が難しい」「操作方法が分からず使えなかったらどうしよう」という不安があります。たしかに最先端の機器を使用しるわけですから、なんとなく使い方は難しそうに感じます。

でも安心してください。ホームセキュリティで警戒状態をセットしたり解除したりする方法はものすごく簡単です。小さい子供や高齢者でも全く問題なく使用できます。

私が設置しているホームセキュリティがセコムですので今回はセコムで説明していますが、アルソックでもやることは同じです。（※アルソックの場合はイオンのWAONのように非接触カードやキーを使用するので、差し込まずかざすだけです）

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セコムのスティックキーの操作して警戒状態にする

まずセコムのスティックキーとはこういうやつです。

大人の小指くらいの大きさはです。

裏側には個別の識別番号が書かれています。

側面から見ると凹みがあることが分かります。

この凹みをコントローラーの穴にスティックキー差し込みます。

そうすると「留守はセコムにおまかせください」と声が出ます。

留守の警戒状態をセットすると外出セコムのランプが点灯して、外出モードになります。

解除の方法は逆にもう一度スティックを差し込むだけです。そうすると「おかえりなさい」と声が出て、外出モードランプが消灯します。

スティックキーの操作は外出するときと帰宅時のみです。これで留守の安全が守れるわけですからいいですよね。

操作が不安という理由でセコムを選ばないのはもったいない。

ぜひセコムのホームセキュリティの導入を検討してみてはいかがでしょうか。