女性の一人暮らしで1階なら防犯として絶対やるべき3つの対策

女性でマンションの1階に住んでいる人には絶対やるべき防犯対策があります。

今回は1階に住んでいる女性の防犯についてご紹介します。

マンションの1階は危険が多い

女性の一人暮らしには危険がいっぱいです。空き巣や泥棒だけでなく、ストーカーや付きまとい、不審者など女性特有の被害もあります。

特に今回テーマとしている「一人暮らしをする女性」で、しかも「マンションの1階に住んでいる」場合は、一人暮らしの男性や高層階に住む人よりも危険であり、特に注意する必要があります。

ではどのような危険があり、どのような対策をするべきなのでしょうか。

 

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女性がマンションの1階で一人暮らしをするときのリスク

では具体的にマンションの1階に住む女性にはどのようなリスクがあるのでしょか。

ベランダに直に入れる

これは女性に限らず、マンションの1階に住む人には必ずつきまとうリスクです。

5階などの高層階であれば、いきなりベランダに入り込まれる可能性は低いです。だってベランダに行こうと思ったら、樋(とい)などを伝って5階まで上がるか、屋上から下りてくるしかありまえせん。

1階だと柵を乗り越えさえすればベランダに侵入できますので、あとはベランダの窓ガラスを割れば自宅内に侵入できます。また春や秋で窓を開けていると窓を割らずとも侵入できます。

逃走しやすい

1階は侵入しやすいと同時に逃走もしやすいです。

たとえばマンションの5階の部屋に侵入して見つかり、逃走を企てたとしましょう。もしベランダ側の窓からしか逃げられない状況であれば、

  1. 隣の部屋に逃げる
  2. 樋などを伝って下りる

しかありません。

こんなバタバタの逃走劇が起これば、他の住人の目にさらされることになって捕まる可能性が増えます。

そういう意味では1階の部屋は柵を飛び越えて逃走すればいいだけなので、犯人はリスクを回避できます。

生活が覗かれやすい

空き巣や泥棒は下見を欠かしません。どこかの家に狙いをつけるためにウロウロするのですが、そのとき1階の家は目につきやすいのです。

夜に灯りをつけていれば中の様子は丸見えですし、洗濯物を見ればどんな人が住んでいるのかも分かってしまいます。

これも1階特有のリスクですね。

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女性の一人暮らしで1階なら防犯対策として絶対やるべきこと

ではマンションの1階に住んでいる女性はどのような防犯対策をするべきなのでしょうか。

窓は開けっ放しにしない

夏はクーラー、冬は暖房を使っているのでベランダの窓を開けっ放しにすることはないと思いますが、春や秋で気持ちがいい天気のときにはベランダの窓を開けたくなります。

掃除中に換気のために窓を開ける程度はいいのでしょうが、部屋でテレビを見たり、本を読んだりしてくつろいでいるときにずっとベランダの窓を開けたままにするのはやめましょう

これはもう1階に住んでいる人の宿命ともいえますが、泥棒や不審者はいつ何時ベランダから侵入してくるか分かりません。

もしどうしても「少しだけでも窓を開けたい」という人がいれば、シールタイプの補助錠を設置して、人が入れるか入れないほどの隙間を開けてください。

生活を晒さない

先ほど1階は生活を覗かれやすいと書いたのですが、自分の部屋を覗き見をさせない工夫が必要です。

たとえばカーテンは必ずするようにしましょう。日中は遮光カーテン、暗くなってからは普通のカーテンをして、中の生活が全く分からないようにします。

あと洗濯物をベランダに干す場合は、下着(ショーツやブラジャー)など女性が住んでいることを示唆するものは外に干さないようにしましょう。

あと古典的かもしれませんが、時々男物のシャツやトレーナー、ズボンなどを干すと「男性が住んでいるかも」と威圧の効果があります。

防犯意識を高める

「窓を開けない」「生活を晒さない」はとても大事なのですが、それよりももっともっと大事なのはご本人が防犯意識を高めることです。

「なんだそんなことかぁ」と思ったかもしれませんが、それは間違いです。現に空き巣被害の半数近くは無締り(=無施錠。窓やドアに鍵をかけていない)が原因です。

防犯意識を高めてしっかり窓やドアに施錠すれば、半分近くの空き巣や泥棒は防げるはずです。ですから、

  • 帰宅したとき
  • ゴミを捨てに行くとき
  • 近所の人と話すとき
  • 洗濯を干すとき
  • 近くのスーパーまで買い物に行くとき

など、少しの時間でも窓やドアに鍵をかける週間をつけましょう。

 

ただしストーカーや不審者の被害は無締りでは防げません。

そんなときはホームセキュリティを設置するのが一番の防犯対策となります。

家族や自分の身の安全を守るために、私はホームセキュリティを導入することをおすすめしているのですが、中でも一人暮らしの女性は絶対に設置するべきだと考えています。

なぜなら留守中に部屋を守ってくれるだけでなく、在宅時の緊急事態にも対応してくれます。また女性ならではのストーカー対策なども最近のホームセキュリティでは充実しています。

もちろんワンルームマンションでも設置可能です。