空き巣被害の件数は減少してるけど全く安心できない理由

空き巣被害の件数は年々減少しています。

でも安心できないどころか、危険が増えているという人もいます。

その理由とは?

空き巣被害の件数は年々減少

空き巣など侵入窃盗の認知件数はここ10年でぐんと減ってきています。

ピークの平成14年には30万件を超えていましたが、平成27年には46091件と、ピーク時の約15%ほどの件数になりました。

侵入窃盗認知件数推移
出典:警視庁住まいる防犯110番

「こんなに減っているのなら空き巣被害に遭うことはないよねぇ」と考える人がいるかもしれませんね。

でもよく考えてみてください。減少していますが、それでも年に46000件以上侵入窃盗は起こっています。1日に換算すると120件以上全国で起こっていることになります。

この数字を多いと捉えるのか、少ないと捉えるのかはみなさんにお任せしますが、ひとつ言えることは侵入窃盗は全国でたくさん起きているのです。

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犯罪が凶悪化している実態

もうひとつ安心できない理由があります。それは最近の犯罪の凶悪化にあります。

最近新聞やテレビのニュースで、毎日のように殺人事件などの凶悪犯罪が起きたと報道されています。そんなあニュースを見るたびに「怖いなぁ」と他人事のように妻と話していました。

でも他人事だった凶悪事件が我が事のように感じるできごとがありました。

近くの家に空き巣が侵入して、たまたま帰宅した老夫婦と出くわしたとのこと。犯人は住人の老夫婦を突き飛ばして逃走したのですが、夫が脚の骨を折る重傷を負ったようです。

空き巣を軽く見ていると、捕まらないためには何をしてくるか分かりません。このケースでは突き飛ばして逃走しましたが、ナイフや包丁を持っていて刺される可能性だってあり、最悪殺されるかもしれません。

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素人ができることには限界がある

全国で46000件を超えて発生する侵入窃盗、そして犯人が凶悪化している現状を考えると決して安心できる要素はありません。

だから自宅の防犯対策は重要なのです。

  • 玄関ドアの鍵を防犯性能の高いものに替える
  • 窓ガラスに補助錠と取り付ける
  • 窓が開くと鳴るブザーを設置する
  • ホームセキュリティを設置しているように見せかけるステッカーを貼る

私も最初はあれこれ自分で防犯対策を施していました。

でも空き巣の被害は亡くなりませんし、先ほどの老夫婦のように空き巣と出くわして危ない目に遭うやもしれません。

結局素人でできる防犯対策には限界があるんですよねぇ。もちろんやらないよりやった方がいいんでしょうけど、本当に家や家族を守りたいのであればホームセキュリティのプロに委ねるのが一番です。

もし空き巣や泥棒被害に不安があるなら、ホームセキュリティを検討しましょう。